2026年10月 鹿児島県姶良市に開設予定
看護の価値を、
働く人の幸せから。
本人と家族にとって、本当に価値のある看護を。
そのために、働く人を大切にできる組織をつくります。
OUR MESSAGE
「働きやすい」だけでは、
足りないと思っています。
休みや待遇を整えることは、組織として当然の責任です。
そのうえで私たちがつくりたいのは、自分の看護に意味を感じられ、迷ったときに一人で抱え込まず、より良い方法を一緒に考えられる職場です。
職員が大切にされる組織だからこそ、利用者と家族に価値ある看護を届け続けられる。かなめは、その順番を大切にします。
WHY KANAME
かなめで働く3つの理由
訪問看護は、一人で利用者の暮らしに入る仕事です。だからこそ、組織の考え方と支え方が働きやすさを左右します。

一人で抱え込まない
訪問は一人でも、判断は一人にしません。迷ったときに相談し、チームでより良い方法を考えます。
仕事の進め方を選べる
直行直帰を原則可能とし、訪問のない時間に事業所で待機することを一律に求めません。
より良い変化を歓迎する
今までのやり方に固執せず、利用者・家族と職員にとって価値のある仕組みへ変えていきます。
WHAT MATTERS
私たちが大切にすること
本人にとっての価値から考える
看護師側の正しさだけではなく、本人と家族が何を大切にしているのかを出発点にします。
変化を恐れず、より良くする
決まったやり方を守ることよりも、目の前の人にとっての最善を考え、仕組みも変えていきます。
支える人も、大切にする
職員が安心して働ける組織だからこそ、価値ある看護を届け続けられると考えています。
HOW WE WORK
訪問看護の仕事を、
入職前から具体的に。
「訪問看護業務全般」だけでは、働く姿は伝わりません。かなめで想定している仕事と支え方を紹介します。
訪問
姶良市を中心に利用者宅を訪問。常勤は1日5〜6件を目安に、移動時間を含めたルートを組みます。
看護
健康状態の観察、服薬管理、医療処置、療養生活の支援、家族への相談支援などを行います。
記録・連携
訪問内容を記録し、必要に応じて主治医、ケアマネジャー、関係職種と情報を共有します。
相談
訪問は一人でも、判断は一人にしません。急な変化や迷いは管理者・チームへ相談できます。
A DAY AT KANAME
ある1日の流れ
訪問先や利用者の状況によって変わるため、開設時点の勤務設計をもとにした一例です。
- 01
始業・情報確認
当日の予定と利用者情報を確認します。
- 02
午前の訪問
状態観察や処置、療養生活の支援を行います。
- 03
休憩
訪問ルートに合わせて休憩を確保します。
- 04
午後の訪問
訪問の合間に記録や連絡を行います。
- 05
記録・共有
申し送りや相談事項を共有します。
- 06
業務終了
訪問予定に応じて直行直帰も可能です。
VISIT VEHICLE
運転の不安も、
入職前に曖昧にしません。

原則、法人車両を使用
自家用車での訪問を強制することはありません。
自家用車は希望・承認時のみ
走行分、保険要件、事故対応に加え、ドライブレコーダーの購入補助も会社規程に基づき対応します。
運転を支える安全装備
法人車両にはバックモニター、ソナー、ドライブレコーダーを装備します。
業務用端末を貸与
タブレットと業務用スマートフォンを貸与予定です。
KANAME IN NUMBERS
数字で見る、かなめの働き方
開設前のため、実績値ではなく現在の採用・運営設計を掲載しています。
WORK ENVIRONMENT
続けられること。成長できること。
制度だけでなく、日々の判断や相談のしやすさまで含めて、働く環境だと考えています。
月9日休み
2月のみ8日。無理なく看護を続けられる勤務設計を目指します。
固定月給29.5万円
基本給26万円・資格手当1.5万円・職務手当2万円。通勤・オンコール・訪問件数などに応じた手当を別途支給します。
同行・教育体制
経験だけに頼らず、判断に迷う場面をチームで支える体制を整えます。
8:30〜17:30
常勤は週40時間、休憩60分です。
記録のために戻らない
カイポケと貸与端末で直行直帰と両立します。
保険・休暇を明確に
加入要件に基づく各種保険と休暇を整備します。
EDUCATION
一人で訪問する前に、
一緒に考える時間をつくる。
入職時オリエンテーション
訪問の流れ、記録方法、連絡手段、車両や端末を確認します。
管理者・先輩との同行訪問
観察の視点や連携を実際の訪問で学びます。
相談しながら単独訪問へ
経験・理解度・対象ケースを確認して始めます。
独り立ち後もチームで支援
迷ったときはすぐ相談し、困難事例は振り返ります。
訪問中の急な変化や判断に迷う場面では、その場から管理者・チームへ相談できます。

MANAGEMENT PROMISE
職員の安心は、
上司で決まる。
制度が整っていても、困ったときに相談できない。判断に迷ったときに責任を一人で背負わされる。努力しても見てもらえない。そのような職場では、安心して働き続けることはできません。
上司の役割は、指示や管理をすることだけではないと考えています。
職員の声を受け止め、判断を支え、問題が起きたときには必要に応じて前に立つ。そして、困難を個人だけの責任にせず、組織の課題として一緒に振り返り、改善することです。
かなめは、管理者のあり方が職員の安心を左右することから目をそらしません。相談できる関係をつくる
迷いや不安を曖昧にせず、安心して声に出せる関係を日頃からつくります。
一人に責任を背負わせない
問題が起きたときは管理者が支え、必要なときには前に立ちます。
努力と貢献を見落とさない
誰かの我慢の上に成り立たない、公平に向き合う組織をつくります。
WHO WE ARE LOOKING FOR
こんな方と、
一緒に働きたい。
- 本人や家族にとって何が大切かを考えられる方
- わからないことを曖昧にせず、相談できる方
- 職種や立場を越えて、相手を尊重できる方
- 今の方法に固執せず、より良い変化を楽しめる方
FIND YOUR FIT
あなたが大切にしたい働き方から。
訪問看護が初めての方
同行と振り返りを重ね、段階的に進みます。
家庭や生活と両立したい方
週4日正職員、9時〜16時の時短正社員、非常勤から相談できます。
経験を次の役割に活かしたい方
教育、リーダー、管理者補佐、地域連携、業務改善などの役割を一緒に考えます。
WORK STYLE
暮らしに合わせて選べる働き方
常勤看護師
固定月給 295,000円+各種手当- 8:30〜17:30/週40時間/休憩60分
- オンコールは月4〜8回程度を目安に分担
- 年間休日107日+有給特別休暇3日
- 賞与年2回予定
週4日正職員
固定月給 240,000円週4日でも、固定給・社会保険・賞与を備えた正職員の働き方です。
- 週4日/8:30〜17:30/週32時間
- 休日は週3日
- オンコールは相談のうえ月3〜6回程度
- 賞与年2回予定
時短正社員
固定月給 220,000円9時から16時まで、週5日勤務。子育てや家庭との両立を前提に、勤務時間内で完結する正社員の働き方です。
- 週5日/9:00〜16:00/週30時間
- 1日3件程度(状況により4件)
- 残業を前提とせず、16時退勤を基本
- オンコールは原則なし
非常勤看護師
時給1,600円〜- 週20時間程度から相談可
- 勤務時間に対して時給を支給
- オンコールは本人が希望する場合のみ
- 直行直帰は原則可能
JOB INFORMATION
募集要項
まず働き方ごとの違いを比較し、すべての働き方に共通する条件をまとめてご案内します。
働き方によって異なる条件
横に比較すると、それぞれの違いが分かりやすくなります。
| 比較項目 | 週5日常勤 | 週4日正職員 | 時短正社員 | 非常勤 |
|---|---|---|---|---|
| 勤務日・時間 | 週5日/8:30〜17:30/週40時間 | 週4日/8:30〜17:30/週32時間/休憩60分 | 週5日/9:00〜16:00/週30時間/休憩60分 | 週20時間程度から相談可 |
| 給与 | 固定月給 295,000円+各種手当 | 固定月給 240,000円 | 固定月給 220,000円 | 時給1,600円〜 |
| 訪問目安 | 1日5〜6件 | 1日5〜6件 | 1日3件程度を基本とし、状況により4件程度まで調整 | 勤務時間と訪問内容に応じて調整 |
| 休日 | 年間休日107日 | 週3日+有給特別休暇3日 | シフト・就業規則に基づき設定+有給特別休暇3日 | 勤務日・時間を相談のうえ決定 |
| オンコール | 月4〜8回程度を目安に分担 | 相談のうえ月3〜6回程度 | 原則なし。本人希望時のみ検討 | 本人が希望する場合のみ |
| 賞与 | 年2回予定 | 年2回予定。固定月給約1か月分/回が目安 | 年2回予定。業績・勤務実績等により決定 | 勤務条件により個別確認 |
すべての働き方に共通する条件
重なる項目は、ここに一度だけまとめています。
- 募集職種
- 看護師
- 訪問エリア
- 姶良市全域を基本とし、隼人町周辺、吉田・吉野方面の一部地域も個別に検討
- 通勤手当
- 通勤距離に応じて支給します(月25,000円を上限)
- 車両・安全装備
- 原則として法人車両を使用。法人車両にはバックモニター、ソナー、ドライブレコーダーを装備。自家用車は本人希望と会社承認がある場合のみ業務利用でき、ドライブレコーダーの購入補助あり
- 電子カルテ・貸与端末
- タブレットと業務用スマートフォンを会社から貸与。電子カルテはカイポケを導入予定
- ユニフォーム
- 業務に適した範囲で自由に選択できます。ユニフォームの購入費用には補助があります
- 教育・同行体制
- 経験・習熟状況に応じて同行訪問を行い、本人と管理者が確認しながら段階的に単独訪問へ移行
- 直行直帰
- 訪問予定や勤務状況に応じて直行直帰を活用可能。必要時は会議・研修・物品補充等で事業所へ出勤
- 休暇
- 年次有給休暇は法令に基づき付与。年末年始相当として年間3日の有給特別休暇を別枠で付与予定
- 各種保険
- 社会保険・雇用保険は勤務条件と法令上の加入要件に基づき適用。労災保険は業務上・通勤中の災害に適用
- 退職金
- 退職金制度は設けず、給与や手当など現在の働き方への還元を重視
働き方別の手当・補足
算定基準が異なる項目だけを掲載しています。
週5日常勤
基本給260,000円、資格手当15,000円、職務手当20,000円。月80件を超える訪問は1件500円、月20,000円を上限に支給。オンコール待機は1回2,000円。
週4日正職員
近隣勤務協力手当は対象者へ月4,000円。月64件を超える訪問は1件500円、月16,000円を上限に支給
オンコール待機は1回2,000円。
時短正社員
近隣勤務協力手当は対象者へ月3,000円。月60件を超える訪問は1件500円、月15,000円を上限に支給
オンコールは原則なし。本人希望で担当する場合、待機は1回2,000円。
非常勤
勤務時間に対して時給を支給します。勤務日数・時間帯や、本人希望によるオンコールの担当条件は個別に確認します。
掲載内容は採用時点の予定です。最終的な勤務条件は、面談および雇用契約書で確認します。
FOUNDER INTERVIEW
価値のある看護を、
届け続けるために。

私はこれまで、精神科、外科病棟、手術室・血管造影室、内科病棟、地域包括ケア病棟、訪問看護と、病院から在宅まで幅広い現場で経験を重ねてきました。臨床だけでなく、看護師長や訪問看護ステーションの副主任として、職員の教育や組織づくりにも向き合ってきた経歴があります。
熊本地震の際には、災害支援ナースとして被災地での支援に従事しました。限られた人員と物資のなかで、目の前の方にとって今何が必要かを考え、周囲と力を合わせて支援した経験は、状況に応じて判断すること、一人で抱えず支え合うことを、現在の看護と組織づくりにおける大切な軸にしています。
また、看護学校の非常勤講師として、腎・泌尿器看護、クリティカルケア、周術期看護、脳神経疾患看護、災害看護などを担当してきました。自分の知識や経験を言葉にし、相手の理解に合わせて伝えることは、教える側にとっても学びの連続です。この経験は、職員一人ひとりの成長を支えるうえでの土台になっています。
こうした経験を重ねるなかで、看護の価値は、提供する側の満足ではなく、本人と家族がどのように受け取るかで決まるという考えに至りました。かなめでは、本人と家族が大切にしたい暮らしを出発点に看護を考えます。同時に、その看護を届ける職員が安心して相談し、学び、より良い方法をともに探し続けられる組織でありたいと考えています。
かなめ訪問看護ステーション 代表 森 隆徳
利用者・家族に価値のある看護を届け続けられる。」
なぜ、訪問看護ステーションを立ち上げたのですか。
病院で働くなかで、病気や障害があっても「自宅に帰りたい」「家族と一緒に過ごしたい」と願う方々に多く出会いました。一方で、医療的な問題や家族の不安、支援体制の不足によって、その希望を十分に実現できない場面も経験しました。
その後、訪問看護に携わり、看護師が生活の場に継続して関わることで、本人と家族の選択肢を広げられることを実感しました。これまでの経験を地域に還元し、望む暮らしをより身近な場所で支えたい。その思いから、かなめを立ち上げました。
「価値のある看護」とは、どのような看護ですか。
専門的な知識や技術を用いて、必要な処置や支援を行うことは大切です。ただ、看護師側が「良い看護ができた」と考えるだけでは十分ではありません。
不安が少し和らいだ、自宅で安心して過ごせた、自分らしい選択ができた、家族との大切な時間を守れた。そのような変化を通して、本人や家族に「この看護を受けてよかった」と感じていただけることが、私たちの考える価値のある看護です。
職員を大切にするとは、具体的にどういうことですか。
安心して意見を伝え、互いに支え合い、自分の看護に誇りを持てること。そして、役割を果たそうとする姿勢や、より良い看護のために重ねた努力が、きちんと認められることだと考えています。
誠実に仕事へ向き合う人ほど負担を抱える組織にはしたくありません。一人ひとりの努力や貢献を見落とさず、誰かの我慢の上に成り立たない、公平な組織をつくります。
職員が判断に迷ったとき、組織としてどう支えますか。
困難な状況に直面した職員へ、責任を一人で背負わせることはしません。利用者や家族のために誠実に向き合った職員が問題に直面したときは、上司が支え、必要なときには前に立って守ります。
問題を曖昧にするという意味ではありません。振り返るべきことは一緒に振り返り、改善すべきことは改善する。そのうえで、個人だけの責任にせず、組織として受け止め、次につなげます。
どのようなステーションを目指していますか。
これまでのやり方や前例にとらわれず、本人と家族にとって何が最善なのかを考え、必要であれば柔軟に変化できる組織を目指します。
地域の方々から「かなめに相談してよかった」、利用者・家族から「かなめの看護を受けてよかった」、そして職員からも「かなめで働いてよかった」と感じていただける訪問看護ステーションをつくっていきます。
FAQ
よくある質問
Q訪問看護が未経験でも応募できますか?
はい。同行訪問と振り返りを通じて段階的に慣れていただきます。
Q週4日正職員と時短正社員はどう違いますか?
週4日正職員は8:30〜17:30を週4日、時短正社員は9:00〜16:00を週5日勤務します。どちらも固定月給・社会保険・賞与を備えた正社員です。
Q時短正社員は16時に退勤できますか?
原則として勤務時間内に記録・連絡調整を終え、16時退勤を前提に訪問予定を調整します。残業を前提とした運用にはしません。
Q社用車はありますか?
原則として法人車両を使用し、バックモニター、ソナー、ドライブレコーダーを装備します。承認を受けた自家用車を業務利用する場合は、ドライブレコーダーの購入補助があります。
Qオンコールは必須ですか?
週5日常勤を中心に分担します。週4日正職員は相談のうえ月3〜6回程度です。時短正社員と非常勤は原則として求めず、本人が希望する場合のみ検討します。
Q直行直帰はできますか?
勤務状況に応じて活用できます。
Q希望休はどの程度相談できますか?
希望休は事前に申請できます。利用者への支援体制と職員間の公平性を確認しながら調整します。学校行事や家庭の予定、通院なども早めにご相談ください。
Qユニホームは自分で選べますか?
はい。安全性と清潔感に配慮し、業務に適した範囲で自由に選べます。購入費用は会社規程に基づき補助します。
Q退職金制度はありますか?
制度は設けず、給与や手当など現在の働き方への還元を重視します。
Q見学や相談だけでも大丈夫ですか?
大丈夫です。応募を前提としない相談も歓迎します。
ENTRY FLOW
採用までの流れ
- 01
見学・相談
応募前の相談だけでも構いません。仕事内容や考え方を率直にお伝えします。
- 02
応募・面談
経験だけでなく、仕事で大切にしたいことや希望する働き方を確認します。
- 03
条件確認
給与、勤務日、オンコール、入職時期などを書面で確認します。
- 04
採用・入職
開設準備の進捗と入職日を共有し、同行・教育計画を一緒に整えます。
CONTACT
まずは、話を聞いてみませんか。
見学や応募を決めていなくても構いません。
かなめが目指す看護や働き方について、率直にお話しします。
